緑に彩りを
季節終わりの語らい
茜色が終わる時
色づくまで
濡れ伏せて
白一点
その日がくるまで
町中の夏空
暑い日の足跡
手向けの華
咲き時を見はからって
雨化粧を施して
梅雨を待つ
6月の空
新緑の赤
今日もまた1日
壁の華
あなたへ手を伸ばす
桃色爛漫
うららかな時間
紅白を眺めて
探す彩り
華麗に咲き誇る
黄色と桃色
春光
春のよりそい
壁際の花
目を奪う花
白い細腕のようで
踊り咲き
そこに咲く花
秋の空間
想いを馳せた空へ
主役は私
快晴の下で
次の季節へ
秋に咲く火花
追想の間
枯れ果てを重ねて
僕と私たち