彩りの柱
狭間の空間で
花の足跡
穏やかな心持ちで
限界ライン
花がほころぶ季節
鳥居が続く道
沈む青の果て
静寂の先へ
歴史の一画
ささやかな光
春の導き手
森の奥へと
竹林の狭間で
慎みをもって
大地に広がる木々
ゆったりといこう
ご飯を求めて
猿も人も
ちょっくらひと休憩
暖かい日の下で
この道を歩いて
思いを馳せる
想いをのせて
ここで待ちながら
鉄の翼の羽休め
追想の明かり
愛おしい道具たち
夜のひと呼吸を求めて
降りていく前に
明日に備えて
影が深く落ちる時
風景の先へ
地下へ続く道
境界の狭間
ただいま通行止め
ちゃんと並べて
石を渡って
観察中
火のある生活