森の空間
枯れた葉の到着点
潜む朱
伸びて伸びて
灯りが示す道
9月のお出迎え
心落ち着く空間へ
変わらぬ日々を
白さのカタチ
廃れたままで
暗がりぐだぐだタイム
夏の末
光の照らす場所
過去からの労い
日陰で涼む
瞳に映すもの
過去を残す光
お盆のまったりタイム
光をお出迎え
朽ちた歯車
さよならからはじめる素敵な時間
街角の赤
生活の架け橋
この夏を見届ける
夏の鮮やかさ
黄色の視線
いつかのいつかに
怪訝な表情
枯れ際の彩
滞在する時間
脇道美猫
あてもない場所へ
季節の終わり目
紫の道を通って
梅雨を思ふ
朽ちる色気
それぞれの明日
終わりが来る日まで
仲夏にほころぶ
隙間の絶景