儚くも可憐に
春の風
バイカーの集会場
記憶のスポット
思い入れのカタチ
夜にたたずむ
太陽が燃えるとき
脇道の水場にて
風景画風
ささやかなもの
ゆうやけこやけ
明日への想い
狭間の道
水を求めて
隅かで空を望む
空の面影
貫禄の面立ち
朱の雪化粧
いまこの時の美しさを
光が向かう場所
海原から望む
この町に根付く
この町に喜びを
午後の待ち合わせ
あしたの私
片思い
ヒトトキカーペット
玄関口の小人
隙間のフリースポット
田畑防衛隊
秋の黄昏
彩の場所へ
昔ながらのお味
水面の先
夜に咲く桜
松本の趣
記憶の熟成
あの街へいこう
雲の向こう側
夏の面影